不論紅花如何在搖曳,逝去的終是無法挽回。
肩にまつわる 夏の終わりの 風の中
まつりばやしが 今年も近づいてくる
丁度 去年の いま頃 二人で 二階の
窓にもたれて まつりばやしを見ていたね
けれど 行列は 通り過ぎていったところで
後ろ姿しか 見えなくて 残念だった
あとで思えば あの時の 赤い山車は
私の すべてのまつりの 後ろ姿だった
もう 紅い花が 揺れても
今年よく似た 声をかき消す まつりの中
信じられない おまえの最後を知る
眠りはじめた おまえの窓の外
まつりばやしは 静かに
あでやかに通り過ぎる
もう 紅い花が 揺れても
人は誰でも まつりの終わりを知る
まつりばやしに 入れなくなる時を知る
眠りつづける おまえよ 私のところへは
まつりばやしは
二度とは来ないような気がするよ
もう 紅い花が 揺れても
もう 紅い花が 揺れても
もう 紅い花が 揺れても
*中譯感謝老媽跟竑廣哥的幫忙
祭典的樂聲今年也隨著夏末的風纏繞在我肩上
去年也是這個時候
我們兩人一起靠在二樓的窗邊看演奏祭樂的隊伍呢
但是那時候隊伍已經走遠了
很遺憾除了背影以外什麼也看不見
當事後再回想起那時候的紅色花車
全是我的背影祭典罷了
就算紅花在搖動也...
這一年的祭樂一樣跟著隊伍遠去而消逝殆盡
我無法相信你也到了盡頭
已經沉睡的你 安眠之處的窗外
祭典的隊伍恬靜而富麗地走過
就算紅花在搖動也...
每個人都知道祭典什麼時候會結束
當無法再參加祭樂隊伍的時候就會知道
請你繼續睡吧
我就在這個地方
有種祭樂隊伍不會再來的預感
就算紅花在搖動也...
就算紅花在搖動也...
就算紅花在搖動也...
まつりばやし:祭典音樂
是指日本人於神社舉行祭典時,會在花車或臨時舞台上使用笛、太鼓、鉦等樂器合奏,以炒熱氣氛的伴奏音樂。此網頁有試聽:http://www.mohachi.net/maturi.htm
這首歌中講的祭典,類似我們的夏季廟會。這首歌是美雪懷念52歲便去世的父親,回憶曾與父親一同觀賞祭典遊行的情景。
山車(だし):
日本祭典時,垂掛五顏六色的飾品,或拉或扛的台子。有些地方的祭典也會讓山車在街上遊行。
日文簡介:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E8%BB%8A
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